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朝倉さや・山形・東京・やさしい応援歌・ありがとう
何となく「東京」という曲のサビの部分が耳に残っていた。
三ジャでライブ&FMの公開放送があるのをキャッチして、
スタコラ出かけていった
知らなかったと云えばそれまでだが、聴きたい歌い手を見つけた、という感じだ
民謡民舞全国大会で2度日本一に輝き、動画サイトでは民謡を取り入れたカバー楽曲が話題に。
どんな歌でも、歌いこなしてしまう…そんな予感のする大器
しかし、彼女のキャラからして、明るい歌が似合う。
もっと、聴きたいと思う何かを感じさせてくれるのと、You tubeとニコニコ動画に
結構な数の動画が上がっているのが嬉しい
個人的には、
彼女の歌う「島唄」や「島人ぬ宝」「涙そうそう」 「『花』すべての人の心に花を」などの
沖縄系の歌をとことん聴いてみたいと思ったり…
声の質は違うものの、いきものがかりの吉岡聖恵ちゃんと一寸似ているかなと思ったり…
とにかく、少し楽しみが増えたことに間違いはない…
これからの活躍が、楽しみで
必ず、ブレイクする山形の逸材だと強く感じる
2014年03月16日 Posted by olive at 02:24 │Comments(2) │民謡
最上川舟唄・英語・中国語
最上川舟唄(もがみがわふなうた)とは、山形県西村山郡大江町左沢(あてらざわ)発祥の舟歌、
山形県の民謡。「最上川舟歌」とも。左沢在住の渡辺国俊が編詞、後藤岩太郎が編曲した。
唄:今泉侃惇(いまいずみただあつ)
歌詞は、YouTubeのリンク先にあります。
急に民謡になってしまったが、ご勘弁下さい。
10年以上前のことでしょうか。
「最上川舟唄」を何度か聴いたことはあっても、
「最上川の船下り」をしながら聴いたのははじめてでした。
最上川の川面スレスレから見上げる紅葉の始まった山々を右手に、
船頭さんの唄う「最上川舟唄」は、なぜだか、とても心に響いた。
最上川舟下り観光では、観光客のニーズに応えて
英語、中国語などで歌う船頭がいます・・・。