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卒業写真・荒井由実・松任谷由実



『卒業写真』歌詞はこちらから!
作詞 Yumi Arai
作曲 Yumi Arai
唄 松任谷由実


「卒業写真」は、荒井由実の「代名詞」ともいうべき作品。

何も説明する必要はないと思うが、一応、卒業ソングの代表曲としても知られている。

1975年リリースのアルバム『COBALT HOUR』に収録されている。



今日夕食中に、今「中2」の娘の「友人の姉」が、「息子の同級生」でしかも「同じ部活動」だった

という話になって、息子の「卒業アルバム」を持ってきて、その「友人の姉」を確認。

家族で、「友人とその姉」が、姉妹なのに「似てねぇ~」という話になって、

思うところがあって、私も「卒業アルバム」を探して持ってきました。


子供らから、「これお父さん?信じらんね~!」と言われてしまいました。

だよね・・・。

坊主頭の野球少年だったし、当然成長しきっていない頃の写真だもんね。


私の「卒業アルバム」のクラスの寄せ書きに

私はこんな言葉を書いていました。

「あなたは私の青春そのもの」

まぁ、その頃惚れていた人もいたんでしょうが、色々訳ありで

何も言えずじまいでしたね。

ユーミンにも入れ込んでいたんでしょうね・・・。


卒業写真・荒井由実・松任谷由実
  


2011年07月31日 Posted by olive at 22:01Comments(3)松任谷由実

まぶしい草野球・松任谷由実





『まぶしい草野球』歌詞はこちらから!
作詞 松任谷由実
作曲 松任谷由実
唄 松任谷由実


『SURF&SNOW』(サーフ アンド スノー)は、松任谷由実(ユーミン)の10枚目のオリジナルアルバム。

1980年12月1日に東芝EMIからリリースされた。1985年6月1日に初CD化。

Side Aの4曲目に、『まぶしい草野球』は収録されている。


サビの部分が、不二家「ソフトエクレア」のCMに使われていたので、

聴いたことがある方は多いのではないかと思う。


歌詞は、もしそんなシチュエーションがあったら、

テレてしまって、私だったらプレーに集中できなくて、

つい外野席を探してしまうかもしれないです。

ありえない。でも、他人にはありそうな「ベタ」なシチュエーションです。


それでも、この曲はユーミンらしさ・伸びのある歌声が

しっかり表現されている「名曲」だと思います。

曲のテンポもありそうでなかった独特のリズムを刻んでいます。

なんだかこの曲を聴いていると「ホッ」としますね。

まぶしい草野球・松任谷由実

  


2011年07月31日 Posted by olive at 01:09Comments(4)松任谷由実

埠頭を渡る風・松任谷由実





『埠頭を渡る風』歌詞はこちらから
作詞 松任谷由実
作曲 松任谷由実
唄 松任谷由実


『埠頭を渡る風』は、松任谷由実の通算12枚目のシングル。

東芝EMIより1978年10月5日に発売。1989年6月28日にCDシングルとして再発された。

6枚目のオリジナルアルバム『流線形'80』に収録。



*3日サボってしまいました。時間がないと、なかなかアップできませんね(^^ゞ。


何かを「予感」させるイントロ。

今聴いてもかなり豪華なサウンドです。

歌詞は「圧巻」です。

切なくて、圧倒されてしまうような感覚です。

ユーミンの曲の中で、σ(^_^)の中では「かなりランク上」に位置する曲です。


埠頭を渡る風・松任谷由実

  


2011年07月27日 Posted by olive at 23:00Comments(3)松任谷由実

中央フリーウェイ・荒井由実・松任谷由実



『中央フリーウェイ』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


『14番目の月』は、荒井由実の4枚目のオリジナルアルバム。

オリジナルは1976年11月20日に東芝EMIからリリースされた。

「中央自動車道」を題材とした、 荒井由実の代表曲の一つで、Side Aの5曲目に収録されている。

また、本人は、このアルバムで歌手を引退するつもりだったと、自伝『ルージュの伝言』で語っている。



この曲は、何度聴いたかわからないですね。

何か未来への夢を運んでくるような歌詞とメロディで、

「カンナ8号線」のせつなさとは対照的ですが、どちらも甲乙つけがたい大好きな曲です。

中央フリーウェイ・荒井由実・松任谷由実
  


2011年07月23日 Posted by olive at 22:42Comments(4)松任谷由実

リフレインが叫んでる・松任谷由実





『リフレインが叫んでる』歌詞はこちらから!
作詞 松任谷由実
作曲 松任谷由実
唄 松任谷由実


『Delight Slight Light KISS』は、松任谷由実の20枚目のオリジナルアルバム。

1988年11月26日に東芝EMIからリリースされた。

SideAの1曲目に『リフレインが叫んでる』は収録されている。


イントロから歌いだしまで、一度聴いたら心の琴線に深く突き刺さってきます。

この曲の時代は、私も20代前半といったところです。

それにしても、他のユーミンの曲もそうだけれど、

懐かしいというより、今聴いても色あせていないくて、どれも新鮮です。


その中でも、『リフレインが叫んでる』は何度口ずさんだことでしょう。

「どうして どうして 僕たちは

出逢ってしまったのだろう

こわれるほど抱きしめた・・・」


さあ、ご一緒に♪

離れていてもハモりましょう(笑)。

リフレインが叫んでる・松任谷由実
  


2011年07月22日 Posted by olive at 22:09Comments(6)松任谷由実

あの日にかえりたい・荒井由実・松任谷由実




『あの日にかえりたい』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


「あの日にかえりたい」はユーミン人気を決定的にした6枚目のシングル。

TBS系ドラマ『家庭の秘密』主題歌。

1975年10月5日に東芝EMIからリリースされた。

1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされたが、

1987年発売のベスト盤『ユーミン・シングルズ1972-1976』に収録されたものと

同じ別Mix音源での発売となった。

1980年旭光学アサヒペンタックスCMソング。




『あの日にかえりたい』は、かなり印象に残っている曲です。

歌詞も覚えやすくて、何度も口ずさんだ記憶があります。

もう、何も言わなくても、多くの方が聴いたことがある「ノスタルジック」な名曲です。


「1980年旭光学アサヒペンタックスCMソング」だったのは、調べてわかったのですが・・・。

ちなみに、1979年12月発売された『ペンタックスMEスーパー』はσ(^_^)の思い出のカメラです。

当時、中学生にしては、随分無理・・・というかとても高価な物を親父にねだったものでした。

望遠の300mm、中望遠の135mm、標準の50mmと本体(ボディ)をセットで買ってもらいました。

検索したら、本体(ボディ)は、定価で84400円(50mmF1.4レンズ付)。

それにレンズ2本に、アルミケースもつけてもらったから、20万以上はしたと思います。

いつも質素な親父だったけど、σ(^_^)がねだると、思い切りよく色々買ってくれました。

今思えば、色々な事に興味津々で、かなり金のかかる息子だったと思います。


話は、脱線してしまいましたが、そんな恵まれた時代に、『あの日にかえりたい』を

聴いていたのだと、今しみじみ感じいっているところです。

ホントに、できるなら『あの日にかえりたい』ところです(^o^)。


あの日にかえりたい・荒井由実・松任谷由実

  


2011年07月22日 Posted by olive at 00:37Comments(3)松任谷由実

海を見ていた午後・荒井由実・松任谷由実





『海を見ていた午後』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


『MISSLIM』(ミスリム)は、荒井由実のセカンドアルバム。

オリジナルは1974年10月5日に東芝EMIからリリースされた。

『海を見ていた午後』はSide Aの4曲目に収録されている。

横浜・山手(実際の住所は根岸旭台、最寄り駅は根岸)にあるレストラン

「ドルフィン」には多くのユーミンファンが訪れる。



この曲は、やはり2番よりも1番のしっとりと歌い上げるこの部分が印象的です。

「山手のドルフィンは 静かなレストラン

晴れた午後には 遠く三浦岬も見える

ソーダ水の中を 貨物船が通る

小さなアワも恋のように消えていった・・・」


単なる失恋ソングにとどまらず、

静かに独りの時間を大切に生きていく

健気なメッセージが込められているような気がします。

この歌も、何度聴いても心に沁みてくるものがあります。

海を見ていた午後・荒井由実・松任谷由実  


2011年07月20日 Posted by olive at 21:41Comments(4)松任谷由実

ひこうき雲・荒井由実・松任谷由実




『ひこうき雲』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


『ひこうき雲』は、荒井由実 のファースト・アルバムで、

Side Aの1曲目に「ひこうき雲」 は収録されている。

オリジナルは1973年11月20日に東芝音楽工業(当時)からリリースされた。

一時期、音源の原盤権の都合でアルファレコードから発売されたこともある。


夭逝した旧友をモチーフにした曲。

誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。

空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われている。




「今はわからない 他の人にはわからない

あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ」

σ(^_^)は、サビよりも、ここの部分の歌詞が重い意味をもっているような気がします。

「けれどしあわせ」と思えるだろうか。

「けれどしあわせ」と思ってくれるでしょうか。


ひこうき雲・荒井由実・松任谷由実  


2011年07月19日 Posted by olive at 23:49Comments(3)松任谷由実

DESTINY 松任谷由実




『DESTINY』歌詞はこちらから!
作詞 松任谷由実
作曲 松任谷由実
唄 松任谷由実


『悲しいほどお天気』は、松任谷由実の8枚目のオリジナルアルバム。

1979年12月1日に東芝EMIからリリースされた。

『DESTINY』は、その4曲目に収録されている。


軽快なテンポで、気持ちよく聴ける曲。

作られた当時からライブツアーの定番。

1980年代後半にテレビドラマ「季節はずれの海岸物語」に使われて以来、

多くの人に知られるようになった。

1998年のベストアルバム投票キャンペーンの際、抽選で『DESTINY』賞として

曲の中で唄われている「安いサンダル」がプレゼントされた。

1991年にTBS『ルージュの伝言』でドラマ化された(第19話、主演・松本伊代)。

フジテレビ系「季節はずれの海岸物語」挿入歌。



「恋とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう。」@osushi555 7/19


DESTINY 松任谷由実  


2011年07月18日 Posted by olive at 23:02Comments(4)松任谷由実

夏土産 中島みゆき





『予感』(よかん)は、1983年3月5日に発表された、中島みゆきの10作目のオリジナルアルバムである。

そのアルバムの2曲目に「夏土産」は収録されている。



こう毎日暑いと、どうしても夏の歌を思い出します。

「夏土産」は、ピアノのソロで始まるイントロがとても印象的。

この曲を初めて聴いたのは、思春期の真っただ中でした。

女心を詠った歌詞なのですが、男のσ(^_^)にもその気持ちわかるなぁ~と思わせてくれます。

悲しい歌詞で、悲しい唄なのですが、好きな曲のひとつです。

この歌詞の主人公は、この後も彼の嘘をずっと受け入れていくのでしょうか・・・。

それとも・・・。


なんだか、泣けてきました・・・(>_<)。


夏土産 中島みゆき  


2011年07月17日 Posted by olive at 22:57Comments(2)中島みゆき

Hello, my friend 松任谷由実




『Hello, my friend』(ハロー・マイ・フレンド)は、松任谷由実(ユーミン)の25枚目のシングル。

1994年7月27日に東芝EMIからリリースされた(TODT-3300)。

26枚目のオリジナルアルバム『THE DANCING SUN』にはalbum mixを収録。



夏の曲ですね。といっても、この曲は「晩夏」ですね。

始まったばかりの夏だというのに、ちょっと先の曲を選曲してしまいましたか。


シンプルにキーボードで刻むコード進行(特にコーラスが入る前まで)がいいですね。


「戻れない安らぎもあることを」

「もう2度と会えなくても友達と呼ばせて…」

「僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ」

ちょっと、心に引っかかるフレーズを抜き出してみました。


この曲は、σ(^_^)的には涙腺ゆるくなるまでは行きませんが、

聴くたびに、心に沁みてくるものがあります。

Hello, my friend 松任谷由実  


2011年07月16日 Posted by olive at 22:49Comments(3)松任谷由実

翳りゆく部屋・荒井由実・松任谷由実





『翳りゆく部屋』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


『翳りゆく部屋』(かげりゆくへや)は、荒井由実(ユーミン) の7枚目のシングル。

そして荒井由実時代のラストシングルでもある。

1976年3月5日に東芝EMIからリリースされ、1989年12月21日にCDシングルとして再発された。

初のベストアルバム『YUMING BRAND』及び『sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST』

に収録されている。




バロック調のパイプオルガンで始まるイントロは衝撃的です。

聖なる何かを感じぜすはいられません。


「どんな運命が 愛を遠ざけたの

輝きは もどらない 

わたしが 今 死んでも」


サビの部分になると、やはり涙腺がゆるくなります。

きっと、意味は違うのだけれど、自分の運命と重ね合わせてしまいます・・・。

翳りゆく部屋・荒井由実・松任谷由実

  


2011年07月15日 Posted by olive at 21:30Comments(6)松任谷由実

最上川舟唄・英語・中国語




最上川舟唄(もがみがわふなうた)とは、山形県西村山郡大江町左沢(あてらざわ)発祥の舟歌、
山形県の民謡。「最上川舟歌」とも。左沢在住の渡辺国俊が編詞、後藤岩太郎が編曲した。
唄:今泉侃惇(いまいずみただあつ)
歌詞は、YouTubeのリンク先にあります。


急に民謡になってしまったが、ご勘弁下さい。


10年以上前のことでしょうか。

「最上川舟唄」を何度か聴いたことはあっても、

「最上川の船下り」をしながら聴いたのははじめてでした。

最上川の川面スレスレから見上げる紅葉の始まった山々を右手に、

船頭さんの唄う「最上川舟唄」は、なぜだか、とても心に響いた。


最上川舟下り観光では、観光客のニーズに応えて

英語、中国語などで歌う船頭がいます・・・。

最上川舟唄・英語・中国語  


2011年07月14日 Posted by olive at 21:58Comments(0)民謡

カンナ8号線・松任谷由実






カンナ8号線←歌詞はこちら
作詞 松任谷由実
作曲 松任谷由実
唄 松任谷由実

『昨晩お会いしましょう』(さくばんおあいしましょう)は、松任谷由実(ユーミン)の
12枚目のオリジナルアルバム。1981年11月1日に東芝EMIからリリース。
Side Bの1曲目に「カンナ8号線」が収録されている。


『昨晩お会いしましょう』は、買った記憶がないのですが、「手のひらの東京タワー」や
「A HAPPY NEW YEAR 」 、「守ってあげたい 」など入っているので、借りたことが
あるのかもしれないです。

イントロは何かドラマチックな感じですが、歌の始まりが絶妙です。
「チェックのシャツが風にふくらむ/後すがたを/
波をバックに焼きつけたかった/まぶたの奥に」
ここの「つかみ」でしっかり心をとらえられてしまい、最後まで聴きいってしまいます。

せつない曲ではありますが、この曲も何度聴いても心に沁みる一曲です。

カンナ8号線・松任谷由実  


2011年07月13日 Posted by olive at 08:16Comments(3)松任谷由実

やさしさに包まれたなら・森恵・カバー・荒井由実・松任谷由実




やさしさに包まれたなら(←歌詞はこちら)
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 森恵(カバー)


森恵は、「やさしさに包まれたなら」をカバーしていたので、初めて知りました。

広島県出身の女性シンガー・ソングライターで、10年7月にメジャー・デビュー。


ストリート活動が中心の彼女は、

ギター1本で、原曲よりもややテンポを遅くながらもリズミカルに、

張りがあり、高音がよく通る声で、「やさしさに包まれたなら」歌い上げています。

2番の途中で、歌詞を間違っているが、そこはご愛敬。

ストリート・ライブで歌われる「やさしさに包まれたなら」もまた魅力的です。


「やさしい気持ちで目覚めた朝は/おとなになっても奇蹟はおこるよ」

ホントに、おとなになっても、奇蹟がおき続けてくれれば、と祈る毎日です。


やさしさに包まれたなら・森恵・カバー・荒井由実・松任谷由美  


2011年07月12日 Posted by olive at 23:26Comments(0)邦楽のカバー

やさしさに包まれたなら・植村花菜カバー・荒井由実・松任谷由実





やさしさに包まれたなら(←歌詞はこちら)
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 植村花菜(カバー)


原曲の「やさしさに包まれたなら」は、あくまでサラリと軽快に「荒井由実」が歌っていますが、

原曲よりもテンポを遅くして、ギター1本で1番をしっとりと歌い上げ、

2番からはイントロでピアノ・ドラム・コーラスも入り、つい「感情移入」してしまいます。

正直、原曲でもグッと来て、「涙腺」がゆるくなるのですがkao9

植村花菜のカバーでは、特に2番から涙が止まらなくなりそうですkao13


「小さい頃は神様がいて/不思議に夢をかなえてくれた」

「小さい頃は神様がいて/毎日愛を届けてくれた」

どこまで(幾つまで)が小さい頃と定義していいのかわかりませんが、

小さい頃の神様は、思えばσ(^_^)にとっては「父親」だったのだと思います。

色んな物をおねだりして、買って(夢を、そして愛を)くれました・・・。

それなりに頑張ってきて、期待に応えようともしていましたが・・・。


やさしさに包まれたなら・植村花菜カバー・荒井由実・松任谷由美  


2011年07月11日 Posted by olive at 23:58Comments(0)邦楽のカバー

やさしさに包まれたなら・松任谷由実・魔女の宅急便




やさしさに包まれたなら(←歌詞はこちら)
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)


「やさしさに包まれたなら」は、荒井由実(ユーミン) の3枚目のシングル。

3枚目で、この歌詞、この曲なんてホント素晴らしいと思います。

何度聴いても、心の奥底に沁みてくるものがあります。


やさしさに包まれたなら・松任谷由美・魔女の宅急便  


2011年07月11日 Posted by olive at 00:18Comments(2)松任谷由実