夏土産 中島みゆき
『予感』(よかん)は、1983年3月5日に発表された、中島みゆきの10作目のオリジナルアルバムである。
そのアルバムの2曲目に「夏土産」は収録されている。
こう毎日暑いと、どうしても夏の歌を思い出します。
「夏土産」は、ピアノのソロで始まるイントロがとても印象的。
この曲を初めて聴いたのは、思春期の真っただ中でした。
女心を詠った歌詞なのですが、男のσ(^_^)にもその気持ちわかるなぁ~と思わせてくれます。
悲しい歌詞で、悲しい唄なのですが、好きな曲のひとつです。
この歌詞の主人公は、この後も彼の嘘をずっと受け入れていくのでしょうか・・・。
それとも・・・。
なんだか、泣けてきました・・・(>_<)。
2011年07月17日 Posted byolive at 22:57 │Comments(2) │中島みゆき
この記事へのコメント
好きな歌です。思春期は過ぎていたと思います。
岡村孝子さんの『風は海から』という曲と重なる部分があります。
http://j-lyric.net/artist/a0020e0/l0005ab.html
岡村孝子さんの『風は海から』という曲と重なる部分があります。
http://j-lyric.net/artist/a0020e0/l0005ab.html
Posted by びす太 at 2014年03月16日 08:24
びす太さん、こんにちは。
『夏土産』は、シングルカットされてもおかしくないと思うのですが、ちょっとひいき目に見ているからかもしれません。
『風は海から』も好きな歌です。というより、岡村孝子さん自体も好きですね。
どちらも名曲です。
『夏土産』は、シングルカットされてもおかしくないと思うのですが、ちょっとひいき目に見ているからかもしれません。
『風は海から』も好きな歌です。というより、岡村孝子さん自体も好きですね。
どちらも名曲です。
Posted by olive at 2014年03月16日 10:15