ひこうき雲・荒井由実・松任谷由実
『ひこうき雲』歌詞はこちらから!
作詞 荒井由実
作曲 荒井由実
唄 松任谷由実(荒井由実)
『ひこうき雲』は、荒井由実 のファースト・アルバムで、
Side Aの1曲目に「ひこうき雲」 は収録されている。
オリジナルは1973年11月20日に東芝音楽工業(当時)からリリースされた。
一時期、音源の原盤権の都合でアルファレコードから発売されたこともある。
夭逝した旧友をモチーフにした曲。
誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。
空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われている。
「今はわからない 他の人にはわからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ」
σ(^_^)は、サビよりも、ここの部分の歌詞が重い意味をもっているような気がします。
「けれどしあわせ」と思えるだろうか。
「けれどしあわせ」と思ってくれるでしょうか。
2011年07月19日 Posted byolive at 23:49 │Comments(3) │松任谷由実
この記事へのコメント
この歌は、内容濃いよね〜
ユーミンを聴くようになったのも、最初のコンサート行く辺りからだったかなぁ
同級生の男友達は、5センチの向こう側?だったみたいよ〜
ユーミンを聴くようになったのも、最初のコンサート行く辺りからだったかなぁ
同級生の男友達は、5センチの向こう側?だったみたいよ〜
Posted by ゆきんこ at 2011年07月20日 00:34
↑ゆきんこさんの「時のないホテル」の『5cmの向こう岸』かしら・・・。
背の低い男の子と別れちゃう歌・・。
ひこうき雲は亡くなる歌なんだけど、悲しいって気がしなくて・・
なんでかな?
ユーミンは死についての歌・・・「12階の恋人」「雨に消えたジョガー」
「コンパートメント」とかあるけど、全部好きなんだよな~。
背の低い男の子と別れちゃう歌・・。
ひこうき雲は亡くなる歌なんだけど、悲しいって気がしなくて・・
なんでかな?
ユーミンは死についての歌・・・「12階の恋人」「雨に消えたジョガー」
「コンパートメント」とかあるけど、全部好きなんだよな~。
Posted by ミント at 2011年07月20日 00:54
ゆきんこさん、こんばんは。
この曲は、σ(^_^)にとってとても意味のある曲です。
ホントに内容濃いです。
ミントさん、こんばんは。
ユーミンは死についての歌・・・「12階の恋人」「雨に消えたジョガー」
「コンパートメント」とかある・・・σ(^_^)の知らない曲も沢山知っていますね。
休みになったら、じっくり聴いてみますね(^o^)・・・きっと。
この曲は、σ(^_^)にとってとても意味のある曲です。
ホントに内容濃いです。
ミントさん、こんばんは。
ユーミンは死についての歌・・・「12階の恋人」「雨に消えたジョガー」
「コンパートメント」とかある・・・σ(^_^)の知らない曲も沢山知っていますね。
休みになったら、じっくり聴いてみますね(^o^)・・・きっと。
Posted by olive at 2011年07月20日 21:54